第40回大会 大会メッセージ
ランナーの皆様、こんにちは!
第40回京都木津川マラソン大会の開催にあたり、各方面よりメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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ご挨拶 京都木津川マラソン大会実行委員会 実行委員長 篠原 明 |
全国から約2400名のランナーの参加をいただき、第40回京都木津川マラソン大会を開催できますことを大変ありがたく存じます。第38回大会(一昨年)、第39回大会(昨年)はコロナ禍のため、本大会を開
催することができず、仮想大会として実施しましたので、本大会の実施は三年ぶりであり、コロナ対策を踏まえた大会として従来とは異なる運営と体制になっています。
また、本大会が、国や自治体の後援の下、大会会場である木津川沿川関係各位のご協力と、実行委員及びボランティアの皆さんの支えにより運営されていることに心から御礼申し上げます。
私たちは、みんなの力を合わせた手作りのマラソン大会をめざすとともに、「平和でこそスポーツができる」「豊かな暮らしの中でこそスポーツが楽しめる」と考え、東日本大震災の復興支援も続けてきました。
また、本大会では、「マラソンのつぼ」のご協力を得て「初フルマラソン講習会」を実施し、初めてマラソンに挑戦する方々が参加しやすい環境を作り、マラソン入門の大会として定着しつつあります。
これまでの大会は、寒さ・強風・降雪などという厳しい条件の中で開催されることもありました。そのような厳しい状況でも、大きな事故なく大会を継続できていることは、協力していただいた皆様のお力のおか
げだと感謝しております。実行委員会では、さらに充実したマラソン大会をめざして、一つ一つの課題の改善を図っているところです。
皆様のこれまでのご支援とご協力に感謝いたしますとともに、今後ともご指導をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
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祝 辞 京田辺市長 上村 崇 |
「第40回京都木津川マラソン大会」のご盛会、誠におめでとうございます。
昨今のコロナ禍で3年ぶりの開催となり、ここ京田辺市へ全国各地から多くの皆様にお越しいただきましたことを、心より歓迎申し上げます。
さて、本大会は30年を超える歴史があり、皆様から愛されている大会です。参加者の皆様には、自分のペースで、悠々と流れる木津川をはじめとした京田辺の豊かな自然や特産品である「玉露」を活かした
グルメやスイーツも是非ご堪能いただきたいと存じます。
昨今のスポーツは多様化を続け、誰もが楽しめるスポーツへの関心が高まりつつあると感じます。そのなかで、初心者でも参加しやすい本大会が参加者相互の親睦を深めるとともに、日頃の成果を遺憾なく発
揮し、心から楽しめる大会になることを願っております。
最後に、本大会の今後ますますのご発展と参加者の皆様のご健闘をお祈り申し上げ、お祝いのメッセージといたします。
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第40回京都木津川マラソン大会へのメッセージ 国土交通省 淀川河川事務所 所長 波多野 真樹 |
第40回京都木津川マラソン大会が、全国各地から多くのランナーをお迎えし、三年ぶりに現地で開催されますことを心からお喜び申し上げます。
本大会は、東日本大震災の復興支援を行うとともに、木津川を舞台に「環境マラソン」としてゴミの持ち帰りを参加者に呼びかけ、河川環境の保全にも努める等、防災や河川管理を担当する当職にとって幾重
にも意義深い行事です。
ランナーの皆様には、木津川の豊かな自然に親しみながら、日頃の鍛錬の成果を大いに発揮し、素晴らしい思い出をつくっていただければと願っております。
最後になりますが、参加者の皆様のご健闘と本大会のますますのご発展を祈念いたしまして、お祝いのメッセージといたします。
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第40回京都木津川マラソン大会メッセージ 城陽市長 奥田 敏晴 |
第40回京都木津川マラソン大会が開催されますことを心からお喜び申し上げます。
本大会を開催いただきました実行委員会の皆様をはじめ、多くのボランティアや関係者の皆様方に、深く敬意を表しますとともに、生涯スポーツとして親しまれているマラソンを通じて、平和で健康で明るく豊かな社会の実現に向け、ご尽力いただいておりますことに、深く感謝申し上げます。
さて、本大会は木津川沿いの豊かな自然を楽しみながら、制限時間なしで挑戦できる全国でも数少ない大会でございます。参加される選手の皆様方におかれましては、本大会を大いに楽しんでいただくとともに、持てる力を存分に発揮され、それぞれの目標に向かって、ゴールを目指し、無事に完走されますことを祈念いたします。
結びに、本大会のますますのご発展と、選手の皆様方のご健闘、関係者の方々のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、私からのお祝いのメッセージとさせていただきます。
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京都木津川マラソンメッセージ 八幡市長 堀口 文昭 |
記念すべき「第40回京都木津川マラソン大会」が、新型コロナウイルス感染症への感染予防対策を充分に講じられ、3年ぶりに開催されますことを心からお祝い申し上げます。
この大会は、春を迎える自然豊かな木津川沿いを舞台に、全国各地から幅広い世代のランナーがエントリーされており、地域に根ざした市民マラソンとして多くの方の交流の場となっております。
ランナーの皆様には日頃の練習の成果を発揮され、走るよろこびとゴールした充足感に満たされますことを願っております。
結びに、本大会の開催を支えていただいております実行委員の皆さま、ボランティアスタッフの皆さまに改めて敬意を表しますとともに、大会の成功とご参加の皆さまのご健闘を祈念いたしまして、お祝いのメッセージとさせていただきます。
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第40回京都木津川マラソン大会メッセージ 精華町長 杉浦 正省 |
「第40回京都木津川マラソン大会」が、南山城地域を流れる木津川の、豊かで美しい自然の中で、盛大に開催されますことに心からお喜び申し上げます。
この大会は、時間が設けられていない大会ということで初心者や高齢者の方でも参加しやすい大会であり、地元のランナーだけでなく、全国各地より多くのランナーが参加される大会へと成長し、このたび40回目を迎えられることは誠に喜ばしいことであります。
また、本大会を通じて、東日本大震災の復興に向けた支援活動にも取り組まれており、深く敬意を表すところでございます。
本日参加されます皆様におかれましては、日頃の練習の成果を大いに発揮し、無事に完走されますよう心から声援をお送りいたしますとともに、大会関係者や多数のボランティアの方々にも、この大会を大いに盛り上げていただき、皆様にとって思い出深い大会となることを願っております。
最後に、皆様方のご健勝とご多幸をお祈りし、この大会がますます発展されますことを祈念申し上げ、お祝いのことばといたします。
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第40回 京都木津川マラソン記念大会メッセージ 久御山町長 信貴 康孝 |
第40回京都木津川マラソン大会が、3年ぶりに多数の参加者のもと盛大に開催されますことに、心からお喜び申し上げます。
新型コロナウィルスの流行により2年間、仮想大会として開催され、多くのランナーがこの木津川マラソン大会の雰囲気をそれぞれで楽しまれていたことと思いますが、やはり本日の大会再開を心待ちにされ
ていたのではないでしょうか。マラソンを始められた方にも安心して参加できるよう講習会の開催や豊富な給水所、エイドステーションの設置などは、この大会がより多くのランナーに親しまれ、マラソンの魅力を広げる場としても大きな役割を果たしていることと存じます。本大会を通じて、今後も多くの方々にマラソンの楽しさが広がるよう願っております。
例年多くのランナーを魅了している、本大会の実行委員の皆さまをはじめ、この大会を支えておられる関係者の方々、ボランティアスタッフの皆さまに、改めて敬意を表しますとともに、本日ご参加のすべての方々にとって、有意義な一日となりますよう祈念いたします
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第40回 京都木津川マラソン記念大会メッセージ 宇治田原町長 西谷 信夫 |
このたび京都木津川マラソンが40回目の節目を迎え、盛大に開催されますことを、心からお喜び申し上げます。
本大会は、全国各地の子どもからシニアまで幅広い世代のランナーから愛され、時間制限のない環境面に配慮した大会としてこれまで発展してこられ、多くの方が開催を心待ちにしておられたことと存じます。
新型コロナウイルス感染症の流行後、大勢のランナーが一堂に会する大会としては3年振りの開催となり、この大会を支える全ての関係者の皆様のご努力に対し、心より敬意を表する次第でございます。ランナーの皆様には、木津川の豊かな自然を満喫しながら、日頃のトレーニングの成果を存分に発揮され、鍛えあげた健脚で見事完走されることをご期待申し上げます。
結びに、本大会の益々のご発展と、ランナーの皆様方並びに関係者の皆様方のご健勝とご活躍を祈念申し上げ、大会メッセージとさせていただきます。
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第40回京都木津川マラソン大会へのメッセージ 京田辺市教育委員会 教育長 山岡 弘高 |
京都木津川マラソン大会が、3年ぶりに多数の参加者をお迎えし、盛大に開催されるとともに、節目となります第40回を迎えられますことを心からお喜び申し上げます。
貴大会は、全国でも数少ない制限時間のない大会で、初心者からベテランまで参加しやすく、幅広い年齢層のランナーに親しまれています。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため制限時間を設けての開催となりますが、全国各地から参加いただいた皆様には、木津川沿いの京田辺の豊かな自然を満喫しながら、日頃の練習の成果を十分に発揮し、思い出深い大会になりますことを願っております。
最後に、貴大会の開催にあたり実行委員会をはじめ関係者の皆様のご尽力に対し敬意を表しますとともに、貴大会のご成功と皆様方のご健闘を心より祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
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第40回京都木津川マラソン大会メッセージ NPO法人京田辺市社会体育協会 会 長 井上 晃志 |
「第40回京都木津川マラソン大会」が、全国各地から多数の選手を京田辺市にお迎えして、盛大に開催されますことを心からお喜び申し上げます。本大会は、全国でも数少ない「制限時間のない大会」として、京田辺をはじめ、全国から幅広い年齢層の選手に愛される大会となっております。
また、東日本大震災の復興支援の継続に力を入れられており、参加者の皆様や実行委員、ボランティアの皆さまに敬意を表すところでございます。昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの事業がやむを得ず中止となる中、本大会におきましては、ランナーの皆様の健康を願いまたスポーツへの意欲が途切れることがないよう、昨年、一昨年と仮想大会として開催されました。
3年ぶりに京田辺市にお迎えしての開催であり、参加される皆様におかれましては、豊かな自然と美しい木津川を満喫し、心に残る素晴らしい大会になりますことを願っております。
最後になりましたが、選手の皆様のご健闘を心からお祈り申し上げ、お祝いのメッセージとさせていただきます。
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第40回京都木津川マラソン大会メッセージ 一般社団法人京田辺市観光協会 理事長 田宮 正康 |
「第40回京都木津川マラソン大会」が全国から多数のランナーをお迎えし、ここ京田辺市において盛大に開催されますことを、心から歓迎しお祝い申し上げます。
参加される皆様には、京田辺市の豊かな自然を満喫され、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮されて、更なる心身の健康づくりに励まれますようご期待申し上げますとともに、各地から集われる仲間との交流を深められ、思い出に残るマラソンとなりますようご祈念申し上げます。
また、本市にはとんちでお馴染みの一休禅師が晩年を過ごされた酬恩庵一休寺や国宝十一面観音立像が安置されている大御堂観音寺など数多くの文化遺産がありますので、大会後はぜひ、市内を散策いただければ幸いに存じます。
結びにあたり、本大会の開催にご尽力いただきました関係者の皆様に心から敬意を表しますとともに、本大会の益々のご発展と選手の皆様のご健闘をご祈念申し上げお祝いの言葉といたします。
最後になりましたが、選手の皆様のご健闘を心からお祈り申し上げ、お祝いのメッセージとさせていただきます。
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第40回京都木津川マラソン大会メッセージ 「ランニングの世界」主幹 山西 哲郎 |
おめでとうございます40回大会。42キロのマラソンにふさわしく長く続いた大会が偉大な歴史を創り上げました。
市民が路上を走り始めたのが1970年代。競技ランを日々目指していた若者に子どもから高齢者まで区別なく加わり、市民の街や自然の風景の一員になって、まさに人間のスポーツ文化を木津川でもつくり始め、続けてきたのです。
それが、自由、平等、楽しさ、そして仲間という言葉を心して走る人たちのランニング文化。
木津川の細い道は、川や田畑や街を見下ろし、そして遠く山並みを眺め、まさに明日への希望の抱く道の様。そして、すれ違うランナーたちは社会の風の触れ合い。
今年もその歴史に、新たな一歩一歩で前進しながら、新たな自らの生きる歩みを、走友ともにつくってみませんか。
40年、関わったランナー、役員、ボランテイア、応援の皆さま方、ありがとう。
永遠たれ木津川の走る道・・・
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第40回京都木津川マラソン大会へのお祝いのメッセージ 日本共産党国会対策委員長 衆議院議員 こくた 恵二 |
第40回京都木津川マラソン大会が、平和と震災復興を掲げ3年ぶりに開催されますこと、大変喜ばしいことと存じます。とりわけ、約800名のボランティアに支えられ、30年を超える歴史あるマラソン大会本大会が、コロナ禍を乗り越えて継続されることを本当にうれしく思います。
大会関係者のみなさんに心からの敬意を表し、また、マラソン愛好家のみなさんお一人おひとりが日ごろの鍛錬の成果を得られることを期待いたします。
「走る人の 走る人による市民マラソン」「平和でこそマラソン!」
木津川の豊かな自然を駆け抜ける全国でも人気のマラソン大会が、盛会のうちにつつがなく執り行われることを祈念し、お祝いのメッセージといたします。
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