2017年フルマラソン講習会 第2回 のレポート

【第2回 11/26】

報告者:写真提供 大谷 / 文章作成 宮越

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9時半開始。参加者は31名。車椅子で現れた佐田講師から数分前置きさせて欲しいということで、前回ご自身に起きた負傷について説明。完治するのに2ヶ月かかる骨折だったが、その間全面的に固定させてしまうのではなく、支障のない部分は早い目に動かせて筋力低下を防いだり固くならないように努めてきたなどと話された。これはランナーが故障した際のアフターケアにもなり、早く復帰できる有益な話でもあった。

次に、第1回目を受講できなかった3名への配慮もあって前回のおさらいから話を始められた。とりわけ大会本番までの練習方法を強調。同じような練習ではダメ、例えば平日は短くてもいいからスピード走、週末はロング走が望ましい。マラソンを走る悦びにも言及。大会までどんな組み立てをしていくのか、その過程を楽しむことが必要だ。

日頃の練習には「ビルドアップ」が大切。例えば5キロ毎にとか15分毎に段階的にスピードアップしていく、そして最後の1分はラストスパートする。ペースについても示唆的な言葉があった。誰もがオーバーペースに陥りやすいので「行ける時には行かない、行けない時に行け」など。

今日は座学の後に5キロ走を予定しているので、その意義について説明。5キロを30分で走れる人は、その10倍の300分(=5時間)でフルが走れると考えていい。よって25分/5キロの人は250分(=4時間10分)だから、もう少し頑張ればサブ4も狙える!

10時40分に座学が終わり全員5キロ走へ参加。12時前後に戻ってきてランチ。その後そのまま交流会に移ったが24名の受講生が引き続き参加。先ず全員が和気あいあいと自己紹介をした後はQ&Aとなり、受講生から素朴な疑問や悩みが投げ掛けられた。「大会前日は何を食べたらいいの?」「スタートを待っている寒い時はどうしたらいいの?」「走っている時に尿意を催した時はどうしたいいの?」・・・などなど・・・そのひとつひとつに佐田先生からユーモアを交えて丁寧に答えが返された。それは具体的で実戦的な答えでもあった。例えばエイドでの水の取り方について、「混み合うからエイドの後方でコップを掴んでひとくち飲みましょう」、走り続けていても痛みが引かない時は「思い切って歩きましょう」。最後に腕振りについての質問が出た時には、質問者に実際に腕を振らせてアドバイスするなど立体的な説明の場面もあった。

こうして続いた2時間の交流会は午後3時前にお開き。しかしこの日も前回に続いて地元ケーブルテレビの取材がなされ、交流会後も佐田先生は取材インタビューに応じておられた。

2017年フルマラソン講習会 第1回 のレポート

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熱心に聴き入る講習生


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山城大橋の下で実技

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熱弁をふるわれる佐田講師


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地元ケーブルテレビの取材がありました

 初フル講習会始まる 【第1回 10/29】

報告者:マラソンのつぼ 荻野

第1回講習会が10月29日に開催されました。

この日は秋台風が接近中で朝からあいにくの雨模様でしたが、講習生は元気よく中部住民センターに集合。受付後、9時半から予定通り講習が始まりました。

第1回目はまず、「ランニングはいいことづくめ」「自分に合った走り方がわかれば、マラソンも楽しい」等、ランニングを始めるにあたっての「心得」が佐田講師から伝授されました。また、4ヵ月間の練習計画や基本のフォームについても丁寧に説明されました。

佐田講師から「マラソンは人生だ」「マラソンには魔球や魔法、インスタントはない。やった分しか大会では出てこない。」「マラソンはきれいごとではない。丁寧なランをすれば、結果はついてくる。」等々生き方と絡めて取り組む構えが語られました。

毎日の日誌をつけることと、毎週の練習回数、距離、練習の仕方等を話された後、木津川山城大橋下で、歩き方、走り方、ストレッチの注意点などの講習を受けました。

午後からは、交流会を予定していましたが、折からの台風接近ということでやむなく中止しました。次回11月26日に開催します。

今回、つぼ会員は18名の方がボランティアとして協力いただきました。お疲れ様でした。第2回目は11月26日です。